iPhone/iPadでタイプして、Macに入力。
ボンジュール・ネットワーク上にiPhoneとMacが接続されていれば、二デバイスがPeer to Peerで接続されます。
iPhone/iPadで文字をタイプすると、Macのフロントアプリケーションにその文字列が入力されます。
またMac側のテキストを本アプリケーションに送信することもできます。
■■■■使い方■■■
まず、Mac側に次のアプリケーションを起動させてください。（メニューバーアプリケーションのため、ドックにアイコンは現れません。メニューバーに現れます。）
http://www.catalystwo.com/download/AirKey.zip
対応 Mac OSX 10.7 - 10.9.x
[1]入力したいアプリケーション（例テキストエディット）を起動し、入力状態にします。
[2]AirKeyを起動します。初めての場合は、AirKey for Macのメニューの"Device"からiPhoneを指定します。２度目以降は自動で接続されます。
[3]iPhoneのAirKeyで何か入力します。タイプしたものがテキストエディットに入力されます。
■■■■Note■■■
• Mac用アプリケーションはメニューバーアプリです。ドックにアイコンは現れませんが、これはバグではありません。
• 本アプリケーションは、Mac側のクリップボードを使用します。iPhoneから転送された文字列はMacのクリップボードに保存され、そして、Macのフロントアプリケーションでペーストが行われます。
• iPhoneとMacが同じローカルネットワーク（ボンジュールネットワーク）に接続されている必要があります。
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